日経平均株価 14連騰

今日で日経平均株価が14営業日連続で上昇し、1960年から56年ぶりの14連騰となりました。これは、別に日本の景気が良くなったからではありません。ましてやアベノミクスのおかげではありません。

日本の株式市場、特に日経平均の対象銘柄や日経平均先物などを動かしているのは外国人です。これらの株の売買の3分の2が欧米そして中東のオイルマネーだと言われています。ですから、欧米の株価が上昇し、円安になれば外国人にとって日本株は買いたくなるのです。毎日ニューヨークダウ平均とドル円レートを見ていれば分かります。

それに、今は選挙期待というものが加わっています。ですから、今日までは選挙前の取引きということで与党の勝利=安定政権という図式で、日本株は買いというだけです。来週の市場では、まず選挙が終わったことで要因が一つ無くなります。仮に与党が大勝していても、それはもう織り込み済みでしょう。もし、与党が大勝出来なかったり、過半数を取れなかったら、急落する可能性大です。

来週アメリカの株価が下がったり、北朝鮮が何か挑発行動をすればさらに追い打ちをかけるでしょう。来週の日本の株価に注目したいと思います。

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