免振データ改ざん

「また出たか!」と言うべきか「どこもやってんじゃない?」と疑うべきか?また日本企業の製品データ改ざんが表ざたになりました。今回の免振データ改ざんも組織的な改ざんです。

免振ダンパーを取り入れているのは、中心的な地方自治体の庁舎や病院が含まれています。地震災害の時に備えて設置したものが、仕様通りでないとすれば、多額の賠償、補償が必要になります。一般市民の建物、住居に対しても同様です。今回の油圧機器メーカーKYBと子会社のカヤバシステムマシナリーは、耐えられるでしょうか?

補償を行うためにも存続してもらわないと困りますが、株価も下がるでしょうし、株主からも糾弾され、海外からはこれらの会社と日本の産業に対しても信用が下がるでしょうね。

そして、このようなニュースが流れると、数日内に同様な会社が謝罪会見をする傾向があります。「右へならえ」ではないのでしょうが、二番手ならやり玉に上げられないという心理でしょうか?残念なことです。私たちとしては、とにかく疑うこと、疑問を放置しないことが大切だと思いました。

 

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