リージョ監督

昨日、サッカーJ1ヴィッセル神戸が、フアン・マヌエル・リージョ監督を「本人の意向により契約解除」したと発表しました。「本人の意向」がどういう理由なのかは明らかにされなかったので、私はいろいろ想像しました。

飛行機事故で亡くなった故カイオ・ジュニオール監督の場合は、他クラブからの引き抜きでした。二度目を務めていたバクスター監督の場合は、家族の病気が理由でした。しかし、今回のリージョ監督の場合はクラブ側からの「肩たたき」だったようです。

今朝の報道では、三浦SD(スポーツダイレクター)がリージョ監督の意向を尋ねたのだそうです。おそらく、今季初の連敗となった広島戦の直後に、辞めるか続ける意欲があるかを聞かれたのだと思います。

クラブからの一方的な解任や更迭だと、監督としてのキャリアや名誉に傷がつくので、このような打診をしたのでしょう。リージョ監督のその時の気持ちや辞任すると決めた理由、判断基準はわかりません。

実は私は、リージョ監督の就任当初からいくつかの点で不安でした。リージョ監督は指導者としてのキャリアは長いのですが、タイトルに縁が無く解任されたことの方が多いこと、スペイン語圏以外で仕事をするのが初めてなこと、中心選手のポドルスキとは二人の通訳を介さないとコミュニケーションできないこと、監督の指導するサッカーを日本人選手が体現できるかどうか、日本そしてJリーグが監督にとって面白い仕事場であるかどうか、などなど。

リージョ監督は過去の成功が無い分、「未知数」としての期待ができるかもしれないと思っていたのですが、それがわかる前に解任となってしまい残念です。今後、リージョ監督がどこかで成功すれば、それが証明されるでしょう。

さて、後任そして再任となる吉田監督の位置づけは暫定監督なのか、すぐに外国人監督を連れて来てまたまた迷走するのか、ヴィッセル神戸というクラブの体制が問われる状況です。

2019J1 ヴィッセル神戸 VS サンフレッチェ広島

この試合は観に行くつもりではなかったのですが、広島が前節首位になったこともあって、チケットを購入して行きました。この試合も安い席は売れてましたが、高いメインの指定席はごっそり空いてました。この日の入場者数は1万7000人台でした。

雨なので屋根が閉じてます
雨なので屋根が閉じてます。

神戸としては、首位をホームに迎え、勝点差を縮めたい一戦でした。しかし、ビジャは負傷欠場が濃厚、ポドルスキも出場が微妙な状況で難しい試合になることが予想されました。

サポーターの熱い応援。
サポーターの熱い応援。

試合が始まると神戸が幸先よく先制し、ミスから追いつかれるものの、追加点を奪って2-1で前半終了。ボールをつなぐサッカーの神戸ですが、広島も高い位置からチェックして追い込むため、DFやGKのミスが怖い状況でした。

神戸失点後のキックオフ。
神戸失点後のキックオフ。

後半の立ち上がりまでは神戸が良かったのですが、後半の中頃から一気に8分間で3点を失って2-4の逆転負け。神戸はリードされてからの反撃も、気迫が感じられず、試合後はサポーターからブーイングされていました。やはり、入場料を上げた以上面白い試合と勝利が欲しいのは当然です。今年はなんとか上位に食い込んでほしいです。

2-4で広島に敗戦。
2-4で広島に敗戦。

 

 

街頭観戦

今日、サッカーJ1第5節、ガンバ大阪 VS ヴィッセル神戸の試合を、神戸・三宮のヴィッセルバーの外のテレビで街頭観戦してきました。

17時キックオフの試合だったので、30分前に行ったら、バーの席も空いていたのですが、外のテレビでもインターネット中継を流すということだったので、外で見ることにしました。お店の中に入って、2時間も席にいてほとんど注文しないのもどうかと思ったので。

中は壁にプロジェクターで投影しているのですが、外のテレビは高い位置に付けてあって50インチくらいはあるので見やすかったです。

そもそもなぜここに見に行ったかというと、地上波などのテレビ中継が無かったので、ノエビアスタジアムのパブリックビューイングに申し込んだのですが、それがうまく行っていなくて申し込めてなかったんですね。それと、今日が午後雨になったので、それなら三宮の地下にあるヴィッセルバーの方が近くていいなということで。

ヴィッセルバーのテレビ
ヴィッセルバーのテレビ

試合は2-0とリードされてから2-2に追いつき、3-2にされてから逆転して3-4で勝つという劇的な結果でした。私の周りでも見ていた人たちは皆盛り上がっていました。これからもテレビ中継が無いアウェイ戦は、ここで見せてもらおうと思いました。

ヴィッセル神戸が4-3で勝利
ヴィッセル神戸が4-3で勝利

サッカー 日本代表 VS ボリビア代表

試合前の散水
試合前の散水

3月26日、ノエビアスタジアム神戸で行われたサッカーキリンチャレンジカップ2019、日本代表 VS ボリビア代表の試合を観戦してきました。久しぶりの国際試合で、君が代を歌いました。選手入場前には、会場の照明を落とし、皆でスマホのライトを灯してきれいでした。

スマホでいい雰囲気
スマホでいい雰囲気

22日のコロンビアはFIFAランクが12位の格上でしたが、今日のボリビアは60位。日本は27位なので、順位的には日本が格上です。しかし、ボリビアは日本に来る前に韓国と試合を行い、終了間際まで0-0で、終盤に1点を失って惜敗したということで、南米の国らしく守備が固く、個人技もしっかりしていますので楽観はできません。

試合前の選手整列
試合前の選手整列

日本は森保監督が公言していたように、先発メンバーを全員入れ替えていました。キャプテンは地元出身の香川真司と粋な計らいです。前半から日本がボールを支配し、サイドから崩しますが、ボリビアはなかなかシュートを許しません。また、この日は鎌田がワントップでしたが、なかなかターゲットとしての仕事はさせてもらえず、シュートやアシストができません。

日本のコーナーキック
日本のコーナーキック

日本は、香川、乾をはじめ、技術的に巧い選手が多いので、どうしてもボールを持ちすぎて取られてしまうシーンが多かったと思います。後半、中島、南野、堂安、柴崎、佐々木、鈴木武蔵を投入し、こちらのメンバーの方がパスの展開が良くなりました。左から相手ペナルティエリアに侵入した中島が決めた決勝点のほか、鈴木にも1、2度惜しいボールが入りました。

結果は1-0で日本の勝利でしたが、もう少し攻撃の崩しをやり切る、シュートまで持ち込むだけのコンビネーションと精度がまだまだだと感じました。安西、畠中、三浦、西の始めて一緒にやるディフェンスラインは、無難にプレーできていましたが、ボリビアの攻撃が割と淡泊だったので、どれくらい試されたかはわかりません。

場内を回る日本代表の選手たち
場内を回る日本代表の選手たち

今はメンバー選考だ試している段階だと思いますが、6月のコパアメリカ(南米選手権)にはしっかり準備をして、南米の強豪を互角に戦えるようにしてほしいです。

 

サッカー 日本代表 VS コロンビア代表

今日行われたサッカーの日本代表VSコロンビア代表の試合、テレビで見ました。先発メンバーや前半の勢いで、かなり期待したのですが・・・・。結果は0-1で日本代表が負け、コロンビアが昨年のロシア・ワールドカップのリベンジを果たしました。

FIFAの世界ランキングで日本が27位になっていたのに少々驚きましたが、コロンビアはさすがに12位とかなり上になっているので、順当と言えば順当な結果です。南米のチームは攻めの個人技のイメージがありますが、それにバランスを取るように守備の個人技も優れているので、なかなか破れるものではありません。

キリンチャレンジカップの2連戦、先にFIFAランク60位のボリビアとやってからコロンビアという日程だったら、ボリビアを練習相手としてコロンビア相手にもっといい試合が出来ただろうなーと思いました。

来週火曜に神戸で行われるボリビアとの試合では、おそらく今日出場時間が少なかった選手が多く出ることになると思いますが、関西出身の選手が多様されると思うので、良いプレーそして得点をたくさん見たいと思っています。