2018J1 ヴィッセル神戸 VS セレッソ大阪

サッカー、2018J1第4節、ヴィッセル神戸 VS セレッソ大阪の試合を観に行きました。この日は暖かくなりましたが、まだスタジアム周辺の公園の桜は咲いていませんでした。親子連れがたくさんボールを蹴っていました。

ノエビアスタジアム
ノエビアスタジアム

ヴィッセル神戸は水曜日のカップ戦で今シーズンの初勝利をアウェイで上げましたが、リーグ戦はまだ0勝2分1敗。セレッソは昨年度の天皇杯で優勝し、昨季のリーグ戦も3位でACLに出場していますが、ヴィッセル同様J1リーグで未勝利。アウェイでも勝ちたいはず。

試合前
試合前

ヴィッセルは前のカップ戦で2点目をとった大槻が先発。前線から積極的に守備をして、ボールを奪っていました。ヴィッセルがボールを持つ時間は長いのですが、セレッソの攻めも鋭くスリリングな試合になりました。

セレッソのキックオフ
セレッソのキックオフ

神戸の先制点は前半34分、相手のクリアが小さくなったところをMF藤田がうまく合わせて蹴り込みました。

 

後半はセレッソも攻めに出てきましたが、神戸も落ち着いて激しい守備で何度もシュートをブロック。試合終盤の後半38分に一気に反撃して、ポドルスキがボールを中に持ち込んで得意の左足でシュート。いいコースに飛んで、2点目となり勝利を決定づけました。

今季ホーム初勝利
今季ホーム初勝利

結局2-0、無失点で勝利。これで、去年からずっと持ち越していたJ1通算200勝を達成しました。ここから連勝して、今年は優勝争いをしてほしいものです。

2018J1 ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルス

早いもので、今年ももう3月。ワールドカップイヤーの今年はすでに2月にJリーグが開幕し、昨日は第2節が行われました。

ノエスタ
ノエスタ

神戸のホームスタジアム「ノエスタ」は、今季からハイイブリッド芝(天然芝に人工繊維を数%加えて強化したもの)に変わっています。スタンドからの見た目は変わりませんが、例年のようにボコボコはがれたりはしないはず。ヴィッセルのサッカーの質が上がることも期待されます。

ハイブリッド芝
国内初のハイブリッド芝になったノエスタ

今日は曇りですが暖かくなり、チケットはほぼ完売です。今年から神戸のサポータースタンドはゴール裏に突き出すように増設され、応援の熱がさらに伝わります。試合が始まると、神戸がボールを支配して優勢に試合を運びますが、新加入選手との連携がまだまだで、パスミスが目立ちます。清水もアウェイなので、インターセプトを狙っていて、素早いカウンターで対抗します。

増設スタンド
増設されたスタンドでコレオグラフィー

結局、この試合展開がずっと続き、シュート数6本の清水が4点を奪って勝ち、シュート19本を放った神戸は2点しか取れませんでした。昨季も清水に1-3で負け、今年も2-4で負けたことをよく反省してほしいです。特にカウンターに対するリスクマネジメントが大事だと思いました。

悔しい敗戦
ホーム開幕戦で悔しい敗戦

第2節終了して神戸は0勝1分1敗、通算200勝を前にして足踏みという状態。選手、そして監督をはじめとしたスタッフにもがんばって立て直していって、チーム目標のACL出場を目指してがんばってほしいです。

スタンドに挨拶
スタンドに挨拶する選手たち

 

E-1選手権 日本代表 VS 中国代表

サッカーの東アジア大会「E-1選手権」の日本代表VS中国代表の試合を生中継で見ました。

土曜日から中2日の試合なので、かなりメンバーを入れ替えていて、日本がボールを多く保持して、優勢な展開。中国代表は監督があのイタリアの名将リッピ監督なので、期待していたのですが、技術的には日本の方が上でした。

ただ、中国の選手は体が強く、この試合もなかなか点を取らせてもらえない展開。両チームとも選手を交替させながら、得点を狙います。

日本の先制点は終盤の84分、中国ゴール前の混戦から小林がこぼれ球を拾ってねじこみました。さらに、88分には中盤で拾ったボールを昌子がロングシュート。前に出ていた相手GKの頭上を抜いた2点目となりました。ロスタイムに相手にペナルティキックを与えて失点したので、結果的に2点目が入っていて良かったです。

これで日本は勝点6。最終戦の韓国戦に勝つか引分けでこの大会の優勝です。タイトルを取って自信もつけてワールドカップイヤーを迎えてほしいです。

E-1選手権 日本VS北朝鮮

東アジア4カ国(日本、中国、韓国、北朝鮮)が出場するサッカーのE-1選手権。女子と男子がそれぞれ総当たり戦で優勝を争います。来年のロシアワールドカップに出場が決まっている男子の日本VS北朝鮮の試合をテレビで見ました。

今回は海外でプレーする選手は招集されておらず、全員がシーズンが終わったばかりのJリーグでプレーする選手で構成されている日本代表。これまで日本代表で出場機会の少なかった選手や初出場の選手も多く、北朝鮮相手に苦戦しました。

ボールは日本が持っているのですが、決定機は北朝鮮の方が多く、日本代表初出場のGK中村航輔のファインセーブが無ければ2、3点取られてもおかしくない状況でした。後半、日本は選手を交替させて攻め続けますが点が入らずにアディショナルタイムに突入。

北朝鮮に攻め込まれてヒヤリとした後、一気に前線につなぎ、左の川又から中へ高い球を折り返し、今野がヘッドで落としたところに井手口。井手口のミドルシュートは相手GKの正面に飛びそうでしたが、相手DFに当たってコースが変わりゴールに吸い込まれました。E-1選手権の緒戦はこれで1-0の勝利。

W杯出場を決めたオーストラリア戦でも2点目のミドルシュートを決めた井手口は、かなりW杯メンバーに近づいたんではないでしょうか?あと2試合、ほかの選手もアピールしてW杯メンバー入りを目指してがんばってほしいです。もちろん、あと2試合も勝って優勝して景気づけもしてほしいですね。

 

 

ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルス

2017 J1 第34節 ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルスを観戦してきました。前々節の広島戦同様、今回の清水もJ1残留をかけて挑んできます。広島戦をホームで1-2で落とした神戸は、それを教訓にしているはず、と思っていました。前半早々に神戸が先制した時点までは。

ウォーミングアップ風景
ウォーミングアップ風景
神戸の大旗
神戸の大旗

ところが、早い時間だったこともありますが、清水はすぐに円陣を組んで気合を入れ直し、猛然と攻め始めました。先制点から6分後に清水は同点にし、さらに7分後には逆転していました。神戸はボールを持っても有効な崩しができず、ボールを下げることが多く、観衆からも不満のヤジが飛ぶほどでした。

清水サポーター
清水サポーター
バックスタンド
バックスタンド

結局、後半も清水が1点追加して1-3で神戸はホーム最終戦を落とし、3連敗で今年のリーグ戦を終えました。そして、勝った清水は神戸のおかげで残留を決定しました。プレッシャーの中、必死に戦って勝った清水の選手とサポーターには、神戸のサポーターからも拍手が送られたほどです。

それにしても毎年「弱きを助ける」神戸には呆れてしまいます。自分たちがいつも残留争いをしているから、同情して負けてしまうのではないかとさえ思います。今日は最終節で、川崎フロンターレが逆転優勝し、初タイトルを手にしました。神戸にもいつかそんな日が来れば良いのですが・・・。

ホーム最終戦セレモニー
ホーム最終戦セレモニー