ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルス

2017 J1 第34節 ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルスを観戦してきました。前々節の広島戦同様、今回の清水もJ1残留をかけて挑んできます。広島戦をホームで1-2で落とした神戸は、それを教訓にしているはず、と思っていました。前半早々に神戸が先制した時点までは。

ウォーミングアップ風景
ウォーミングアップ風景
神戸の大旗
神戸の大旗

ところが、早い時間だったこともありますが、清水はすぐに円陣を組んで気合を入れ直し、猛然と攻め始めました。先制点から6分後に清水は同点にし、さらに7分後には逆転していました。神戸はボールを持っても有効な崩しができず、ボールを下げることが多く、観衆からも不満のヤジが飛ぶほどでした。

清水サポーター
清水サポーター
バックスタンド
バックスタンド

結局、後半も清水が1点追加して1-3で神戸はホーム最終戦を落とし、3連敗で今年のリーグ戦を終えました。そして、勝った清水は神戸のおかげで残留を決定しました。プレッシャーの中、必死に戦って勝った清水の選手とサポーターには、神戸のサポーターからも拍手が送られたほどです。

それにしても毎年「弱きを助ける」神戸には呆れてしまいます。自分たちがいつも残留争いをしているから、同情して負けてしまうのではないかとさえ思います。今日は最終節で、川崎フロンターレが逆転優勝し、初タイトルを手にしました。神戸にもいつかそんな日が来れば良いのですが・・・。

ホーム最終戦セレモニー
ホーム最終戦セレモニー

ACL2017決勝 浦和レッズ優勝

今日行われたACL2017決勝の第二戦、埼玉スタジアムで行われた浦和レッズVSアル・ヒラル(サウジアラビア)の試合をテレビの生中継で見ました。

ACL2017決勝第二戦
ACL2017決勝第二戦

アウェイの第一戦が1-1の引分けだったので、第二戦で浦和が勝つか、0-0の引分けなら優勝です。第二戦が1-1ならそのまま延長戦、両チームが2点以上取っての引分けならアル・ヒラルの優勝ですし、第二戦でアル・ヒラルが勝てば優勝です。

激しい決勝第二戦は、後半の終了間際まで0-0で進みました。試合内容は完全にアウェイのアル・ヒラルが優位で、浦和は相手の攻撃のシュートのところで食い止めていました。

アル・ヒラルも中盤でボールを失うことはありましたが、浦和の方がはるかにボールを失うことが多かったですし、一対一でも負けていました。相手の攻撃がもう少し良ければ確実に失点し、相手にペースを握られていたと思います。本当に薄氷の勝利だったと思います。

浦和レッズ優勝
浦和レッズ優勝

浦和が得点できたのも、相手が1人退場になってからだし、相手DFのミスのおかげでチャンスになったものです。しかし、これがサッカーだとも思います。

喜ぶ浦和サポーター
喜ぶ浦和サポーター

サッカーは、ボールを支配していたり、試合を優位に進めていても、得点を取れないと勝てないのです。この試合もそうでしたが、日本代表も来年のワールドカップでは、相手にボールやゲームを支配されると思います。いかに失点しないように耐え、少ないチャンスをモノにするか、今日の浦和レッズのようにうまくいくといいのですが・・・。

サッカー日本代表 VS ベルギー代表

日本時間の昨日早朝に行われたサッカー日本代表VSベルギー代表の試合、録画して見ました。相手のベルギーはFIFAランキング(世界ランク)5位の強豪国で、来年のW杯ロシア大会の出場国でもあります。日本のFIFAランクは44位。32カ国の出場国の中では、はっきり言って下の方です。

日本代表 VS ベルギー代表
日本代表 VS ベルギー代表

この試合の結果は日本が0-1で、惜敗という報道でしたが、点差以上に実際はかなり内容に差がありました。日本はブラジル戦よりは動けていましたし、守備もできていましたが、一対一で勝てないし、カットされるようなゆるい横パスを奪われてピンチを招くシーンが目立ちました。

守備に追われる日本
守備に追われる日本

ベルギーは攻撃の選手に入れる縦パスをカットされることはあっても、不用意な横パスをカットされることはほとんど無かったと思います。一度だけ、ディフェンダーが処理をミスして日本の選手が3人くらいゴールに迫りましたが、相手のプレゼントしてくれた絶好機も得点することができませんでした。

ハリルホジッチ監督は、ここまで3年近く日本代表を指導してきて、日本が強くなったり、変わったとは私には思えません。あと7ヶ月でメンバーは決まっていくでしょうが、世界の強豪と戦えるチームにできるんでしょうか?かなり心配です。

サッカー日本代表 VS ブラジル代表

今夜、サッカー日本代表VSブラジル代表の試合を、生中継で見ました。前半早々にPKで失点。せっかく2回目のPKはGK川島が防いだのに、その直後にクリアミスから失点。3失点目は完全に相手FWを見られていなかった、レベルの低いもの。

日本代表vsブラジル代表
日本代表vsブラジル代表

ブラジルが上手いのはわかっていますが、一緒にプレーすると日本の選手が下手なのがよくわかります。各国リーグの普通レベルの選手を集めた日本と、世界一流のビッグクラブの選手ばかりのブラジルとでは、やはり格が違いますね。

右サイドの守備
右サイドの守備

個のレベルが違う以上、チームとして機能を上げていかないと太刀打ちできません。後半は、何人かの選手を後退して、守備が多少機能していましたが、攻撃はほとんど機能せず、セットプレーからの1点に終わりました。

中盤の競り合い
中盤の競り合い

あと7ヶ月で、世界の一流の強豪国と戦えるだけのチーム力が付けられるでしょうか?ハリルホジッチ監督の手腕に期待するしかありません。4日後のベルギー戦で、もう少し良いプレーが見られることを期待します。

ルヴァンカップ決勝 セレッソ大阪 VS 川崎フロンターレ

今日の午後、ルヴァンカップ決勝 セレッソ大阪 VS 川崎フロンターレを生中継で見ました。どちらが勝っても初優勝で、どちらも初タイトルになるという大事な試合。特に川崎は今までにこの大会(ナビスコカップの名称の時を含めて)で3回も決勝で敗れているだけに、思い入れは強いはずと思っていました。

 

ところが試合開始直後、川崎のディフェンダーが浮き球の処理を誤って、セレッソ大阪のFW杉本にボールがこぼれ、難なくGKと一対一になって冷静に先制点を決められてしまいました。しかし、その後は想像以上に川崎がボールを保持し、セレッソが守備をするという展開に傾きました。中継のデータにも出ていたように、川崎は後半の得点が多いので、同点になるのも時間の問題だと思っていました。

 

しかし、セレッソは自陣に押し込まれるものの、シュートを打たせなかったり、ブロックして、惜しいシュートもほとんんどありませんでした。川崎はJ1の神戸戦(0-0)、天皇杯の柏戦(0-1)もボールを支配しながら無得点に終わりましたが、この試合も結局0-2の敗戦。一発勝負の決勝なので、勝者と敗者の明暗がくっきり別れました。

 

まだ1ヶ月以上先ですが、天皇杯の準決勝で今回優勝したセレッソ大阪とヴィッセル神戸が対戦します。セレッソは今日の初タイトルで自信を付けたと思いますが、ヴィッセル神戸にこの強敵を倒して決勝に進んで神戸にも初タイトルをもたらしてほしいと思いました。今日のセレッソサポーターのようになりたいです。