サッカー日本代表 VS ベルギー代表

日本時間の昨日早朝に行われたサッカー日本代表VSベルギー代表の試合、録画して見ました。相手のベルギーはFIFAランキング(世界ランク)5位の強豪国で、来年のW杯ロシア大会の出場国でもあります。日本のFIFAランクは44位。32カ国の出場国の中では、はっきり言って下の方です。

日本代表 VS ベルギー代表
日本代表 VS ベルギー代表

この試合の結果は日本が0-1で、惜敗という報道でしたが、点差以上に実際はかなり内容に差がありました。日本はブラジル戦よりは動けていましたし、守備もできていましたが、一対一で勝てないし、カットされるようなゆるい横パスを奪われてピンチを招くシーンが目立ちました。

守備に追われる日本
守備に追われる日本

ベルギーは攻撃の選手に入れる縦パスをカットされることはあっても、不用意な横パスをカットされることはほとんど無かったと思います。一度だけ、ディフェンダーが処理をミスして日本の選手が3人くらいゴールに迫りましたが、相手のプレゼントしてくれた絶好機も得点することができませんでした。

ハリルホジッチ監督は、ここまで3年近く日本代表を指導してきて、日本が強くなったり、変わったとは私には思えません。あと7ヶ月でメンバーは決まっていくでしょうが、世界の強豪と戦えるチームにできるんでしょうか?かなり心配です。

サッカー日本代表 VS ブラジル代表

今夜、サッカー日本代表VSブラジル代表の試合を、生中継で見ました。前半早々にPKで失点。せっかく2回目のPKはGK川島が防いだのに、その直後にクリアミスから失点。3失点目は完全に相手FWを見られていなかった、レベルの低いもの。

日本代表vsブラジル代表
日本代表vsブラジル代表

ブラジルが上手いのはわかっていますが、一緒にプレーすると日本の選手が下手なのがよくわかります。各国リーグの普通レベルの選手を集めた日本と、世界一流のビッグクラブの選手ばかりのブラジルとでは、やはり格が違いますね。

右サイドの守備
右サイドの守備

個のレベルが違う以上、チームとして機能を上げていかないと太刀打ちできません。後半は、何人かの選手を後退して、守備が多少機能していましたが、攻撃はほとんど機能せず、セットプレーからの1点に終わりました。

中盤の競り合い
中盤の競り合い

あと7ヶ月で、世界の一流の強豪国と戦えるだけのチーム力が付けられるでしょうか?ハリルホジッチ監督の手腕に期待するしかありません。4日後のベルギー戦で、もう少し良いプレーが見られることを期待します。

ルヴァンカップ決勝 セレッソ大阪 VS 川崎フロンターレ

今日の午後、ルヴァンカップ決勝 セレッソ大阪 VS 川崎フロンターレを生中継で見ました。どちらが勝っても初優勝で、どちらも初タイトルになるという大事な試合。特に川崎は今までにこの大会(ナビスコカップの名称の時を含めて)で3回も決勝で敗れているだけに、思い入れは強いはずと思っていました。

 

ところが試合開始直後、川崎のディフェンダーが浮き球の処理を誤って、セレッソ大阪のFW杉本にボールがこぼれ、難なくGKと一対一になって冷静に先制点を決められてしまいました。しかし、その後は想像以上に川崎がボールを保持し、セレッソが守備をするという展開に傾きました。中継のデータにも出ていたように、川崎は後半の得点が多いので、同点になるのも時間の問題だと思っていました。

 

しかし、セレッソは自陣に押し込まれるものの、シュートを打たせなかったり、ブロックして、惜しいシュートもほとんんどありませんでした。川崎はJ1の神戸戦(0-0)、天皇杯の柏戦(0-1)もボールを支配しながら無得点に終わりましたが、この試合も結局0-2の敗戦。一発勝負の決勝なので、勝者と敗者の明暗がくっきり別れました。

 

まだ1ヶ月以上先ですが、天皇杯の準決勝で今回優勝したセレッソ大阪とヴィッセル神戸が対戦します。セレッソは今日の初タイトルで自信を付けたと思いますが、ヴィッセル神戸にこの強敵を倒して決勝に進んで神戸にも初タイトルをもたらしてほしいと思いました。今日のセレッソサポーターのようになりたいです。

天皇杯準々決勝 ヴィッセル神戸 対 鹿島アントラーズ

10月25日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会、準々決勝のヴィッセル神戸対鹿島アントラーズの試合を観に行ってきました。リーグ戦のノエビアスタジアムではなく、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場です。私にとっても久々のユニバーです。

暮れなずむユニバー競技場
暮れなずむユニバー競技場

リーグ戦首位で、前回の天皇杯優勝の鹿島が相手の好カードですが、平日の夜ということで観衆は予想外に少なく、5000人台でした。鹿島サポーターも100人以上集まっていました。

鹿島サポーター
鹿島サポーター
神戸サポーター
神戸サポーター
キックオフ前のハイタッチ
キックオフ前のハイタッチ

試合は一発勝負の天皇杯らしく、互いにしっかり守備をして、なかなか点が入りません。両チームとも韓国代表の優秀なキーパーがファインプレーを連発します。鹿島は後半1点を先制し、そのまま守りきるプランのようでした。鹿島はディフェンダーのゴールカバーも完璧で、神戸に得点を許しません。

神戸はドリブルが得意の大森と長身FWのハーフナーでなんとか同点を狙います。後半ロスタイムが4分と表示され、神戸サポーターはさらに応援の声を強め、神戸の選手は必死で攻め続けます。

終盤動けなくなっていたポドルスキがスルスルとドリブルして中へ折り返すと、ニアポストに走り込んだハーフナーが見事なヒールシュート。ヘディングだけでなく、足元も巧みです。これで1-1の同点。本当にこの得点の直後にタイムアップになったので、ギリギリでした。

延長戦も神戸が押し込みますが、鹿島は神戸のミスを突いて決定的なチャンスを作ります。神戸はGKキム・スンギュを中心になんとか守りきり、延長戦は両チーム無得点、PK戦に入りました。リーグ戦と違って一発勝負、やるかやられるかなので、両チームのサポーターも応援に熱が入りました。

PK戦
PK戦

結局PK戦では、鹿島の3人目のキッカーが失敗し、神戸が勝ち上がりました。これで神戸は、12月23日の準決勝に進みます。悲願の初タイトルまであと2つ。どうなるでしょうか?

ヴィッセル神戸 VS サガン鳥栖

サッカーJリーグ、J1第30節、ヴィッセル神戸 VS サガン鳥栖の試合を観に行きました。9月23日の試合以来の約1ヶ月ぶりのホームゲーム、そして今季最後のノエスタでの試合です。なぜか、今年は11月と12月のリーグ戦2試合がユニバー競技場になったからです。

今日のような雨の日でも屋根のあるノエスタなら、スタンドもピッチも濡れないので観客も選手も快適です。

ノエスタの屋根
ノエスタの屋根

試合は、8位と9位の対戦で、どちらも優勝の可能性が無くなり、残留もほぼ間違いない状況で、どちらが上の順位に上がることにモチベーションが高いかを試される試合でした。

試合前のハイタッチ
試合前のハイタッチ

開始直後はヴィッセルが良く、前半13分にはクロスをヘッドで折り返したボールをポドルスキがボレーで先制。しかし、得点からわずか4分後にミスからサガン鳥栖FWのイバルボに突破を許し、ファウルで止めてペナルティキックを与えてしまいました。その後、コーナーキックからも失点し、1-2で前半終了。

鳥栖のペナルティキック
鳥栖のペナルティキック

後半もヴィッセルがボールを回して攻めるのですが、鳥栖はしっかりブロックを作り、最終ラインでボールを跳ね返します。両チーム選手交代を使って得点を狙いますが、結局後半スコアは動かず、1-2でヴィッセル神戸がホームで負けました。

残念な敗戦
残念な敗戦

後半残り10分ほどのところで、神戸は長身FWのハーフナーを投入しましたが、相手ディフェンダーを困らせていたし、チャンスも作っていたのでもっと早く彼を使うべきだと思いました。

ポドルスキはFWですが、前線に張らず降りてきてしまうので、渡邉千真だけのワントップではなかなかチャンスが作れていません。ポドルスキは中盤でチャンスメークをさせ、FWを2人にしたらいいのでは?と思いました。