本庶佑さん

今年のノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学特別教授の本庶佑さんは、ノーベル賞の授賞式に羽織袴の和服で出席しました。奥様も和服の着物でした。授賞式に和服で出席したのは、ちょうど50年前にノーベル文学賞を受賞した川端康成以来だそうです。

私たちが外国の民族衣装を見るような目で、本庶さんの和服も見られているかもしれませんが、なんか「侍」という感じがして、良いような悪いような感じがしました。

日本文化のアピールという意味では良いような誇らしいような気がするのですが、150年ほど前まで鎖国して、こんな格好をして腰に刀を挿して歩いていたというのも事実。

でも、そんな侍の子孫が最先端の医学で人の命を救う技術を発明するようになったのだから、そのギャップもすごいなーと思いました。

 

セスク

サッカーJ1のヴィッセル神戸は、12月1日に元スペイン代表FWダビド・ビジャの来季の加入を発表しましたが、今度は同じく元スペイン代表のセスク・ファブレガスを獲得しようとしていると報道されています。

Jリーグの外国人枠が緩められるようですが、それでもポドルスキ、イニエスタ、ビジャに加えてセスクとは・・・。どんなポジションに配置するのかも気になるところです。はたして、セスクの加入は実現するか・・・。

しかし、高額な選手の獲得で選手の給料が上がったために、チケットの価格も引き上げられました。それにいずれも30代で全盛期を過ぎた選手ばかり。私ですら来季の高額なシーズンシートを買うかどうか迷っているほどです。今年のように毎試合満員になるかどうか、怪しいものです。

 

ゲノム編集

ゲノム編集って、遺伝子の特定の部分だけを改変・改善する技術なんですね。昨日、香港の学会にゲノム編集をして双子の赤ちゃんを誕生させたと言う中国人科学者が登壇しました。

しかし、世界中から真偽を疑う意見があふれているのは、やっぱり中国人だからなんでしょうね。これが、もしアメリカ人やイギリス人だったら、真偽は疑われないで、倫理的な話に集中するんだろうな。

日本人だったらどうだろう?ノーベル医学賞を取った人もいるけど、STAP細胞など論文を取り下げた人も多いから微妙ですねー。

カルロス・ゴーン

昨晩のトップニュースなので、もうさんざん報道されていると思いますが、日産とフランス・ルノーの会長であるカルロス・ゴーンが金融商品取引法違反容疑で逮捕されました。

これだけの大物が逮捕に至るまでには、裏でいろいろあったみたいですね。日産の外国人幹部が、自分の罪の罰を軽減してもらう代わりにゴーンの罪状を告発した司法取引があったそうです。当然それまでも警察がずっとマークして、情報源となりそうな部下に目をつけたんでしょう。結局、部下に裏切られて失脚ということですね。

でも、一番裏切られたのは、日産やルノーで働く労働者であり、株主たちでしょうね。元々破格の報酬を得ているのに、さらに会社の金を私的流用し、所得を少なく申告して脱税もしていたわけです。いったいそんなに金をかき集めて何をするつもりだったのか・・・。こつこつ働いている労働者たちが憤慨してインタビューに応じているのもよくわかります。

おそらくフランスなどでも悪事が暴露されるでしょうから、刑罰も日本とフランスなどでどんどん積算されるでしょうね。ゴーン欲(強欲)の果てにゴーンはどうなるのかなー?

 

白鵬 休場

大相撲横綱の白鵬が、今月11日から始まる九州場所を休場することが発表されました。以前から痛めていた右ひざの痛みが強くなったということで、右ひざの骨片除去と右足首の遊離軟骨除去の手術を受けたそうです。

以前の白鵬は、サポーターを全然しない力士だったのですが、やはり誰でも30歳を超えるといろんなケガや回復の遅れが出て来るんですね。稀勢の里のように長引かないといいですね。