希望の党

明日、安倍総理が臨時国会の冒頭で衆議院解散をするので、野党も準備に必死です。なぜ、このタイミングで衆議院の解散かというと、小池百合子東京都知事が立ち上げた希望の党の態勢が整う前にということがあると思います。

自民党が脅威だと思っているのは、離党者が相次ぐ民進党ではなく、間違いなく希望の党です。東京都議選と同じことが、衆議院選挙で起こることを怖れていると思うんです。ただ、国民にとっては希望の党はまだよくわからない存在です。

選挙だから人気取りなのは仕方が無いとはいえ、東京都知事の重責にある小池さんを代表に担ぎ出して兼務させるというのは、批判や心配を浴びるでしょう。また、小池人気を当てにして他党から移ってくる議員というのもどうなんだ?と思います。

それでも小池知事の党であり、新党ならこれまでの政治を変えてくれるのではないかという国民のまさに希望を受けて予想以上に票を集めるかもしれません。とりあえずは、各党の方針・マニュフェストをしっかり比較して、投票に臨みたいと思います。(私、いままで一度も議員選挙は棄権したことありません。裁判官の任免はわからないので棄権していますが・・・。)

 

ハリケーン イルマ

日本では台風は数字で何号という表現をしますが、日本以外の国では人名のファーストネームで呼ぶんです。アメリカのハリケーンもそうですね。今、「イルマ」というカテゴリー4(最強から2番目)の大型ハリケーンがアメリカに近づいていて、約560万人に避難勧告が出ているそうです。これは、フロリダ州の人口の約4分の1だそうです。すごい規模ですよね。

ハリケーンや台風の巨大化は地球温暖化のせいだと言われていますが、アメリカのトランプ大統領はこれでも「地球温暖化はでっち上げ」と言い張るんでしょうか?

Jアラート

昨日、北朝鮮がミサイルを発射して、日本の上空を通過させました。グアム方面に本当に撃つと、ヘタをしてアメリカ人に危害を加えて、アメリカが攻撃してきたら怖いから日本の方向に練習で撃ったんですね。

さて、日本は迎撃の練習をしなくてよかったんでしょうか?高い迎撃ミサイルをムダに撃つのもどうかと思うし、もし迎撃して失敗したら国民の不安をかき立てますね。

今回のミサイル通過で、通過地点の近傍ではJアラートが発動されましたが、ミスも多かったようです。Jアラートが、防災無線で聞こえなかったり、訓練用のメッセージが配信されたり、格安スマホに連絡されなかったというのが主なものだそうです。

Jアラートに関しても、今回が良い意味で練習になればよいのですが。ただ、一般市民はミサイルが飛んできても、逃げようもないのが現実です。早く国連決議が効果を上げることを願います。

 

 

サッカー日本代表 メンバー発表

あと1勝すれば来年のサッカー・ワールドカップ(W杯)・ロシア大会に出場できるところまで来ている日本代表。しかし、残る2試合の相手はグループBの中で現在3位のオーストラリアと現在2位のサウジアラビアです。

本来なら、この2試合の前に2位以内の出場権を獲得しておきたかったところです。そして、8月31日にホーム(日本・埼玉スタジアム)で行われるオーストラリア戦に勝って出場を決められなければ、アウェイ(相手国)でのサウジアラビアの試合で勝たなければならない苦しい状況になります。

8月31日のオーストラリア戦は必勝の試合であり、ハリルホジッチ監督にとっても勝てなければ解任される可能性が高い背水の陣です。この2試合のための日本代表27名が昨日発表されました。

初招集は現在好調のセレッソ大阪のFW杉本だけで、おなじみのメンバーです。長谷部、本田、長友、岡崎のベテランが揃い、ケガが心配されたFW大迫とMF香川も入りました。

本当に最後の底力を出して、次のオーストラリア戦に勝って出場を決め、サウジ戦は最悪負けてもいい状況にしたいというのは、日本のすべてのサッカーファンの願いです。オーストラリアが日本の暑さに苦しむと思うので、日本も暑くて厳しいけどがんばって欲しいですね。

日本代表メンバー(2017.8.24)

GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(G大阪)
中村航輔(柏)

DF
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
昌子 源(鹿島)
植田直通(鹿島)
三浦弦太(G大阪)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルク/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
槙野智章(浦和)

MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口 蛍(C大阪)
井手口陽介(G大阪)
髙萩洋次郎(FC東京)
小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)
柴崎 岳(ヘタフェ/スペイン)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)

FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
乾 貴士(エイバル/スペイン)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
岡崎慎司(レスター/イングランド)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
杉本健勇(C大阪)

 

 

 

稲田大臣 辞任

すでに明日8月3日に予定されている内閣改造に世間の注目が移っていますが、稲田大臣の辞任は私にとって意外でした。前にも書いたように、辞任させると首相の任命責任を問う声が大きくなるからです。

しかし、今回の場合は内閣改造のタイミングで交代させるのではなく、その前に辞任するという選択をしました。辞任の理由は、監督責任を取るという大義名分にしていましたが、日報隠しの件を組織的に皆で隠そうとしているのが丸見えです。自民党の党員は「辞職した大臣を証人喚問はできない」と言っていましたから、そのために調査結果の出たタイミングで辞めさせられたのだと思います。

戦闘行為があった南スーダンで、もし自衛隊員に死傷者が出ていたらどうなっていたんでしょうか?今思えば、それを防ぐための急な帰還だったのだと思います。

稲田大臣は、女性が活躍し、重用されていると見せかけるためのもので、能力も資質もないのに無茶な役職に就けられ、辞める辞めないのタイミングも上から命令されていたものだと思うので、個人的には同情する部分もありますが・・・、日本政府はこんなんでいいんかな?