サッカー 日本代表 VS ボリビア代表

試合前の散水
試合前の散水

3月26日、ノエビアスタジアム神戸で行われたサッカーキリンチャレンジカップ2019、日本代表 VS ボリビア代表の試合を観戦してきました。久しぶりの国際試合で、君が代を歌いました。選手入場前には、会場の照明を落とし、皆でスマホのライトを灯してきれいでした。

スマホでいい雰囲気
スマホでいい雰囲気

22日のコロンビアはFIFAランクが12位の格上でしたが、今日のボリビアは60位。日本は27位なので、順位的には日本が格上です。しかし、ボリビアは日本に来る前に韓国と試合を行い、終了間際まで0-0で、終盤に1点を失って惜敗したということで、南米の国らしく守備が固く、個人技もしっかりしていますので楽観はできません。

試合前の選手整列
試合前の選手整列

日本は森保監督が公言していたように、先発メンバーを全員入れ替えていました。キャプテンは地元出身の香川真司と粋な計らいです。前半から日本がボールを支配し、サイドから崩しますが、ボリビアはなかなかシュートを許しません。また、この日は鎌田がワントップでしたが、なかなかターゲットとしての仕事はさせてもらえず、シュートやアシストができません。

日本のコーナーキック
日本のコーナーキック

日本は、香川、乾をはじめ、技術的に巧い選手が多いので、どうしてもボールを持ちすぎて取られてしまうシーンが多かったと思います。後半、中島、南野、堂安、柴崎、佐々木、鈴木武蔵を投入し、こちらのメンバーの方がパスの展開が良くなりました。左から相手ペナルティエリアに侵入した中島が決めた決勝点のほか、鈴木にも1、2度惜しいボールが入りました。

結果は1-0で日本の勝利でしたが、もう少し攻撃の崩しをやり切る、シュートまで持ち込むだけのコンビネーションと精度がまだまだだと感じました。安西、畠中、三浦、西の始めて一緒にやるディフェンスラインは、無難にプレーできていましたが、ボリビアの攻撃が割と淡泊だったので、どれくらい試されたかはわかりません。

場内を回る日本代表の選手たち
場内を回る日本代表の選手たち

今はメンバー選考だ試している段階だと思いますが、6月のコパアメリカ(南米選手権)にはしっかり準備をして、南米の強豪を互角に戦えるようにしてほしいです。