ヴィッセル神戸 監督交代

先日のヴィッセル神戸 VS ガンバ大阪のダービーマッチの前にすでに公式戦3連敗だったので、このダービーに負けたらやばいなとは思っていたんです。ガンバ大阪に1-2で負けた翌日の9月16日、ヴィッセル神戸のサイトをチェックしましたが、特にニュースの更新は無し。ACL出場可能な3位までの勝点差が6のままで広がらなかったから、まだ大丈夫かなーと思っていました。

次の日は敬老の日で祝日なので出掛けてたのですが、夜になってネットのニュースで知りました、ヴィッセル神戸の監督交代。実際には、リージョ新監督の就任決定と言う内容で、吉田前監督は辞任や解任ではなく、クラブに残る方向だそうです。

昨年、ネルシーニョ監督が更迭されて、吉田前監督が就任したのですが、ポドルスキやイニエスタという世界的な選手に対して、監督経験1年目ではちょっと役不足ではとずっと心配でした。

それでも、エンゲルスコーチや三浦淳宏ダイレクターなど元横浜フリューゲルスの面々がサポートしているから大丈夫かなとも思いました。しかし、公式戦4連敗となった状況、イニエスタ加入後に得点も勝点も伸びなかったことなどが厳しく評価されたんでしょうね。

新監督のリージョ氏はベテラン指導者であり、ポゼッションサッカーの改革者とも言えるすごい監督なので、やはりポドルスキやイニエスタを操り、その他の選手のレベルを上げるためにはこれくらいの人が適任なのではないかと思います。いつから指揮を執ってくれるのか、今から楽しみです。

 

 

2018J1 ヴィッセル神戸 VS ガンバ大阪

2018サッカーJ1 ヴィッセル神戸VSガンバ大阪の試合を観に行ってきました。

神阪ダービーということで、この日もチケット完売。試合前の順位は神戸が8位、ガンバが降格圏の17位ですが、やはりダービーは選手の移動の負担も少ないし、相手サポーターもたくさん来るので、順位はあまり関係ないです。

むしろ、リーグ戦連敗と主力の出場停止がある神戸と、日本代表選手が戻り降格圏脱出に必死なガンバではガンバの方がモチベーションが高くなると私は読んでいました。

神戸の人文字
神戸の人文字

神戸はケガをしたイニエスタが出場できるか、調子が良いか悪いかにかかっているとも思いました。この日、神戸の選手はイニエスタを先頭に入場してきましたが、正キャプテンのポドルスキと副キャプテンの渡辺が出場停止の中、イニエスタがキャプテンに指名されました。これにはちょっと期待しました。

先頭を切ってイニエスタ
先頭を切ってイニエスタ

前半はイニエスタも存在感を示し、アシストをして神戸が先制に成功。しかし、後半はガンバがボールを支配して後半7分と23分にガンバが得点して逆転に成功。後半目立たなくなったイニエスタは後半25分にイニエスタが交替、神戸はめげずに最後まで攻めましたが、結果は1-2で敗戦、リーグ戦3連敗となりました。

肩を落とす神戸の選手
肩を落とす神戸の選手

残り8試合ですが、ACL出場は非常に厳しくなったと思います。強力な助っ人と言っても30歳を過ぎて代表を引退した選手だから、その力に頼っていてはいけない、その技を日本人選手が学び取ってレベルアップしてくれないとヴィッセル神戸のレベルアップもないんじゃないかなと思いました。

 

 

 

2018J1 ヴィッセル神戸 VS 横浜Fマリノス

8月26日日曜日、18時キックオフの2018J1 第24節 ヴィッセル神戸 VS 横浜Fマリノスの試合を観てきました。

神戸サポーター
ゴール裏の神戸サポーター

試合前の順位は神戸が4位、横浜が15位とかなり開いていましたし、神戸はホームだし、上位に付いていくためには負けてはいけない試合でした。そして、惨敗した水曜の天皇杯の負けを引きずらないためにも勝たなければいけない試合でしたが、横浜に0-2の完封負け。

肩を落とす神戸の選手
肩を落としてサポーターに挨拶する神戸の選手

確かにチャンスは作っていたけど、この日の試合内容には勝てる要素が見当たりませんでした。横浜の出来が良かったのが、むしろ救いかもしれません。横浜のベテランCB中澤はベンチにも入っていませんでしたが、ドゥシャンとマルチンスという新しいCBは非常に良かったです。

 

対する神戸のCBはこの夏に移籍してきたばかりで、スキを見せてしまいカウンターから2失点してしまいました。順位を5位に落とした神戸は、次節は4位に上がった札幌とアウェイで対戦です。ここで連敗していると、本当に「今年もダメだった」ということになってしまいます。奮起に期待します。

 

 

イニエスタ 連続ゴール

昨日8月15日、2018Jリーグ第22節、ヴィッセル神戸VSサンフレッチェ広島の試合を見に行きました。夏休みでお盆休み、首位チームとの大事な試合、そしてポドルスキとイニエスタというスター選手の存在で、チケットは前売り完売でした。入場を待つ人も長蛇の列でした。

開門を待つファン。
開門を待つファン。
たくさん来ていた広島サポーター
たくさん来ていた広島サポーター

私は自転車で行ったのですが、途中で雨に降られ、さらにスタジアムの外でも列の中ですっかり雨に濡れてしまいました。暑いので風邪ひかなくて良かったです。

試合は、首位広島に神戸がやや劣勢で、先制点も取られたのですが、その直後にイニエスタが相手の隙を突くようなドリブルで横に移動し、シュートコースを開けたと思ったら正確なシュートをゴール左上隅に突き刺して同点としました。先発した試合は2試合連続ゴールです。その後はどちらも攻め込むものの得点を奪えず1-1の引き分けに終わりましたが、やはりイニエスタは一人別格な感じでした。

アップするイニエスタ
アップするイニエスタ

ポドルスキは骨折から復帰して実戦は2試合目で、中3日の日程もあって、ちょっとキツそうでしたが、やはり上手さと力強さを見せていました。イニエスタとポドルスキのコンディションが上がり、周囲の選手との連携が合って、全体のレベルが上がると、トップ3、ACL出場も見えてくると思います。今後もしっかり見ていきたいと思います。

アップするポドルスキ
アップするポドルスキ

 

イニエスタ 初スタメン

7月28日(土)の2018J1第18節、ヴィッセル神戸VS柏レイソルの試合を観に行ってきました。

入場待ちのファン
入場待ちのファン

 

この日も猛暑。スタジアムの脇にはプールやウォータースライダーが設営され、子供たちが水遊びに興じていました。

ウォータースライダー
ウォータースライダー

 

試合前には骨折で一時帰国していたポドルスキが、ピッチに姿を見せてファン・サポーターにあいさつし、会場を盛り上げていました。

ポドルスキ
ポドルスキ

 

この試合は期待通り、イニエスタが初スタメンで出場しました。そして、いきなり「タコかいな!」と言いたくなる、高く上げた足に吸い付くようなトラップを平然とやる半端なさ。

試合前
試合前

 

しかし、柏も守備をしっかりと締めていて、両チーム無得点の時間が続くいやな展開。しかし、後半20分に渡部から出たスルーパスに抜け出した郷家がニアい詰める増山に合わせて神戸が先制。結局このままスコアが動きませんでしたが、1点差が続くスリリングなゲームでした。

神戸のサイド攻撃
神戸のサイド攻撃

 

イニエスタは後半37分に交代。やはりチャンスを数多く作り出していた印象でした。しかし、後日試合の選手個人データを見てびっくりしました。

試合後のあいさつ
試合後のあいさつ

 

イニエスタは82分出場していて、スプリント回数はたったの3回!!つまり、スピードを上げる必要のある時だけスッと走るのです。いつもタラタラ走っているように見えて、あれだけプレーに絡めてボールに触っているのがすごいと思いました。

 

今後もっとコンディションが上がり、気候も穏やかになってきたら、そしてポドルスキと一緒いプレーしたら、とんでもないプレーが飛び出しそうで怖いくらいです。

地下鉄駅のポスター
地下鉄駅のポスター