2018J1 ヴィッセル神戸 VS サガン鳥栖

11月10日土曜日、快晴。2018J1第32節、ヴィッセル神戸VSサガン鳥栖の試合を観に行ってきました。写真のように、空の青さが映えました。

快晴のノエビアスタジアム
快晴のノエビアスタジアム

リーグ戦もこの試合を入れて3試合。どちらもまだJ1残留を確定できていない11位と16位での対戦です。ヴィッセルは今日勝てば残留確定なので、ホームできっちり勝ちたいはず。

盛り上がるゴール裏サポ
盛り上がるゴール裏サポ

この日は元スペイン代表の二人、アンドレス・イニエスタとフェルナンド・トーレスの対決もあり、前売り券は完売。ポドルスキと合わせて3人のワールドカップ優勝経験者がピッチに立つ試合となりました。そのためか、この日のスタジアムにはケーブルカム(スパイダーカメラ)が初導入され、神戸の選手紹介の時は火柱も上がりました。

空撮用ケーブルカム
空撮用ケーブルカム
火柱のアトラクション
火柱のアトラクション

試合は、残留のために勝点が欲しい鳥栖が優勢に進めました。しかし、鳥栖のシュートを許さず、神戸は徐々に攻めの形を作ります。前半38分のポドルスキのボレーシュートは、鳥栖の選手の腕に当たり、それがビジョンにも映されましたが、JリーグはVAR(ビデオアシスタントレフリー)がまだ採用されていませんので、判定は変わりません。

後半は神戸が優勢となり両チームのシュート数も増えて面白くなったのですが、結局スコアレスドロー0-0でした。天皇杯のリベンジも果たせず、残留も確定できず、残念な結果です。それにしてもなんで、毎年残留争いの方に加わってしまうのかなー?

試合後
試合後

2018J1 ヴィッセル神戸 VS ヴィファーレン長崎

10月6日土曜日、2018J1 第29節 ヴィッセル神戸VSヴィファーレン長崎の試合を観に行ってきました。ここまでリーグ戦5連敗中のヴィッセル、最下位の長崎にホームで負けるとなると・・・。まあ、監督交代はついこの間したから無いとしても、残留争いに巻き込まれるのは必至です。

逆に勝てば勝点が39になり、例年であれば残留確定できる勝点です。神戸は連敗脱出と残留確定のために非常にモチベーションが高いと見ていました。しかし、相手の長崎も降格圏脱出に必死になっていますから難しい試合です。

イニエスタ
イニエスタが戻ってきました。

神戸はリージョ氏が正式に監督に就任し、イニエスタもベンチメンバーに入りました。試合前のスタジアムは、神戸サポーターの期待で盛り上がっていました。試合が始まると、これまでの試合とは違って神戸の選手は落ち着いた感じで、セカンドボールもほぼ拾って、根気よく何度も長崎のゴールに攻め込みます。

神戸サポ
イニエスタ復帰に湧くスタンド。

しかし、神戸DFが軽率に相手に突っかかって、体を入れ替えられ、長崎の選手に前を向かせてしまい、GKと1対1になって先制点を奪われてしまいました。これまでだと嫌な雰囲気になったり、慌ててしまいのですが、この日の神戸は落ち着いてしっかりと攻め続けました。

神戸のCK。
神戸のコーナーキックの場面。

長崎の得点の8分後に、スローインのこぼれ球からのシュートを決めて同点。その後も神戸がボールを支配して攻める時間が長かったのですが、どちらのチームも決定機を逃し、1-1で試合終了。どちらも勝点3が欲しかったのですが、選手たちの表情を見ていると「負けなくて良かった」という感じでした。

連敗ストップ
連敗ストップしてホッとした表情。

この後、日本代表の強化試合があるのでリーグ戦は2週間後に再開です。イニエスタがケガを完治させ、リージョ監督の指導が浸透していくと思います。少しでも勝点を取って上位を目指し続けてくれることを期待します。

 

 

2018J1 ヴィッセル神戸 VS 鹿島アントラーズ

9月29日土曜日、台風の影響で雨模様の天気でしたが、ノエビアスタジアム神戸に2018J1 ヴィッセル神戸 VS 鹿島アントラーズの試合を観に行ってきました。

9.29 神戸 VS 鹿島
9.29 神戸 VS 鹿島

先日、新監督として発表されたリージョ氏は手続きが整わず、コーチとしての登録でベンチ入り。しかし、実質的には練習や戦術指導、メンバー選考もリージョ氏が行っているはず。この日はベンチの半分ほどを監督、コーチが占めるほどひしめき合っていました。

しかし、監督交代をして結果が出ることはそうそうありません。神戸はボールを持つのですが、鹿島のディフェンスに引っかかって逆襲を受けるというパターンが多く、前半に2点を取られてしまいました。

鹿島のコーナーキック
鹿島のコーナーキック

後半開始直後は神戸が鹿島を押し込んでいたのですが、キーパーのミスで3点目を献上すると完全に鹿島のペースになってしまいました。75分に0-4になった時点くらいから、席を立って帰るお客さんが多かったです。海外の試合ではよく見る光景ですが、神戸のスタジアムでは今日ほどのを見るのは初めてかもしれません。

ロスタイムにも失点して結果は0-5の大敗。せっかく完売御礼で2万3000人以上のファンが入ったのに、お目当てのイニエスタは欠場でホームチームは大敗、期待をおおいに裏切ったと言えます。

ファンと目を合わせるのが辛そうな選手たち
ファンと目を合わせるのが辛そうな選手たち

鹿島はリーグ戦序盤戦で苦労して順位が悪かったものの、現在アジアチャンピオンズリーグ(ACL)でベスト4まで行っているチームです。ACL出場を目指している神戸と、ACL優勝を目指している鹿島の差がはっきりと出た結果だと思います。

今季の神戸のACL出場権獲得(リーグ3-4位)は、非常に厳しい状態ですが、残り試合で監督を交代したことで光が見えてくるでしょうか?

 

 

ヴィッセル神戸 監督交代

先日のヴィッセル神戸 VS ガンバ大阪のダービーマッチの前にすでに公式戦3連敗だったので、このダービーに負けたらやばいなとは思っていたんです。ガンバ大阪に1-2で負けた翌日の9月16日、ヴィッセル神戸のサイトをチェックしましたが、特にニュースの更新は無し。ACL出場可能な3位までの勝点差が6のままで広がらなかったから、まだ大丈夫かなーと思っていました。

次の日は敬老の日で祝日なので出掛けてたのですが、夜になってネットのニュースで知りました、ヴィッセル神戸の監督交代。実際には、リージョ新監督の就任決定と言う内容で、吉田前監督は辞任や解任ではなく、クラブに残る方向だそうです。

昨年、ネルシーニョ監督が更迭されて、吉田前監督が就任したのですが、ポドルスキやイニエスタという世界的な選手に対して、監督経験1年目ではちょっと役不足ではとずっと心配でした。

それでも、エンゲルスコーチや三浦淳宏ダイレクターなど元横浜フリューゲルスの面々がサポートしているから大丈夫かなとも思いました。しかし、公式戦4連敗となった状況、イニエスタ加入後に得点も勝点も伸びなかったことなどが厳しく評価されたんでしょうね。

新監督のリージョ氏はベテラン指導者であり、ポゼッションサッカーの改革者とも言えるすごい監督なので、やはりポドルスキやイニエスタを操り、その他の選手のレベルを上げるためにはこれくらいの人が適任なのではないかと思います。いつから指揮を執ってくれるのか、今から楽しみです。

 

 

2018J1 ヴィッセル神戸 VS ガンバ大阪

2018サッカーJ1 ヴィッセル神戸VSガンバ大阪の試合を観に行ってきました。

神阪ダービーということで、この日もチケット完売。試合前の順位は神戸が8位、ガンバが降格圏の17位ですが、やはりダービーは選手の移動の負担も少ないし、相手サポーターもたくさん来るので、順位はあまり関係ないです。

むしろ、リーグ戦連敗と主力の出場停止がある神戸と、日本代表選手が戻り降格圏脱出に必死なガンバではガンバの方がモチベーションが高くなると私は読んでいました。

神戸の人文字
神戸の人文字

神戸はケガをしたイニエスタが出場できるか、調子が良いか悪いかにかかっているとも思いました。この日、神戸の選手はイニエスタを先頭に入場してきましたが、正キャプテンのポドルスキと副キャプテンの渡辺が出場停止の中、イニエスタがキャプテンに指名されました。これにはちょっと期待しました。

先頭を切ってイニエスタ
先頭を切ってイニエスタ

前半はイニエスタも存在感を示し、アシストをして神戸が先制に成功。しかし、後半はガンバがボールを支配して後半7分と23分にガンバが得点して逆転に成功。後半目立たなくなったイニエスタは後半25分にイニエスタが交替、神戸はめげずに最後まで攻めましたが、結果は1-2で敗戦、リーグ戦3連敗となりました。

肩を落とす神戸の選手
肩を落とす神戸の選手

残り8試合ですが、ACL出場は非常に厳しくなったと思います。強力な助っ人と言っても30歳を過ぎて代表を引退した選手だから、その力に頼っていてはいけない、その技を日本人選手が学び取ってレベルアップしてくれないとヴィッセル神戸のレベルアップもないんじゃないかなと思いました。