ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルス

2017 J1 第34節 ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルスを観戦してきました。前々節の広島戦同様、今回の清水もJ1残留をかけて挑んできます。広島戦をホームで1-2で落とした神戸は、それを教訓にしているはず、と思っていました。前半早々に神戸が先制した時点までは。

ウォーミングアップ風景
ウォーミングアップ風景
神戸の大旗
神戸の大旗

ところが、早い時間だったこともありますが、清水はすぐに円陣を組んで気合を入れ直し、猛然と攻め始めました。先制点から6分後に清水は同点にし、さらに7分後には逆転していました。神戸はボールを持っても有効な崩しができず、ボールを下げることが多く、観衆からも不満のヤジが飛ぶほどでした。

清水サポーター
清水サポーター
バックスタンド
バックスタンド

結局、後半も清水が1点追加して1-3で神戸はホーム最終戦を落とし、3連敗で今年のリーグ戦を終えました。そして、勝った清水は神戸のおかげで残留を決定しました。プレッシャーの中、必死に戦って勝った清水の選手とサポーターには、神戸のサポーターからも拍手が送られたほどです。

それにしても毎年「弱きを助ける」神戸には呆れてしまいます。自分たちがいつも残留争いをしているから、同情して負けてしまうのではないかとさえ思います。今日は最終節で、川崎フロンターレが逆転優勝し、初タイトルを手にしました。神戸にもいつかそんな日が来れば良いのですが・・・。

ホーム最終戦セレモニー
ホーム最終戦セレモニー

ヴィッセル神戸 VS サガン鳥栖

サッカーJリーグ、J1第30節、ヴィッセル神戸 VS サガン鳥栖の試合を観に行きました。9月23日の試合以来の約1ヶ月ぶりのホームゲーム、そして今季最後のノエスタでの試合です。なぜか、今年は11月と12月のリーグ戦2試合がユニバー競技場になったからです。

今日のような雨の日でも屋根のあるノエスタなら、スタンドもピッチも濡れないので観客も選手も快適です。

ノエスタの屋根
ノエスタの屋根

試合は、8位と9位の対戦で、どちらも優勝の可能性が無くなり、残留もほぼ間違いない状況で、どちらが上の順位に上がることにモチベーションが高いかを試される試合でした。

試合前のハイタッチ
試合前のハイタッチ

開始直後はヴィッセルが良く、前半13分にはクロスをヘッドで折り返したボールをポドルスキがボレーで先制。しかし、得点からわずか4分後にミスからサガン鳥栖FWのイバルボに突破を許し、ファウルで止めてペナルティキックを与えてしまいました。その後、コーナーキックからも失点し、1-2で前半終了。

鳥栖のペナルティキック
鳥栖のペナルティキック

後半もヴィッセルがボールを回して攻めるのですが、鳥栖はしっかりブロックを作り、最終ラインでボールを跳ね返します。両チーム選手交代を使って得点を狙いますが、結局後半スコアは動かず、1-2でヴィッセル神戸がホームで負けました。

残念な敗戦
残念な敗戦

後半残り10分ほどのところで、神戸は長身FWのハーフナーを投入しましたが、相手ディフェンダーを困らせていたし、チャンスも作っていたのでもっと早く彼を使うべきだと思いました。

ポドルスキはFWですが、前線に張らず降りてきてしまうので、渡邉千真だけのワントップではなかなかチャンスが作れていません。ポドルスキは中盤でチャンスメークをさせ、FWを2人にしたらいいのでは?と思いました。

ヴィッセル神戸 VS 川崎フロンターレ

2017年J1リーグ第27節、ヴィッセル神戸 VS 川崎フロンターレの試合を、神戸ノエビアスタジアムに観に行きました。

スタンドのフラッグ
スタンドのフラッグ

J1で2位の強豪相手の試合で、入場前の行列は長かったのですが、発表された来場者数は1万8,000人台と意外と少なかったです。残り8試合で優勝の望みがほとんど無い状態だからなのかなーと思いました。

ゴール裏の神戸サポーター
ゴール裏の神戸サポーター

リーグ戦2試合と天皇杯4回戦とヴィッセル神戸は3連勝中ですが、川崎との試合が始まると、やはり上位との差を感じました。川崎にボールを支配され、神戸の選手は激しくボールを奪いに行くのですが、ファウルになってイエローカードを前半で3枚も出されてしまいました。川崎は惜しいチャンスを作りますが、神戸は最近良くなった守備できっちり守り、前半は0-0。

後半の中盤までは神戸が攻めに出て、ゴールポストに当たる惜しいシュートもありましたが、両チームとも得点を奪えず、スコアレスドローの試合になりました。神戸のシュート10本に対し、川崎のシュートを7本に抑えていたので、勝ちたかったし、勝てる試合でした。

スコアレスドローで足取りも重く・・・
スコアレスドローで足取りも重く・・・

YBCルヴァン・カップ 準々決勝 ヴィッセル神戸 VS ガンバ大阪

8月30日水曜日の夜、サッカーYBCルヴァン・カップの準々決勝、ヴィッセル神戸 VS ガンバ大阪に行ってきました。

ノエビアスタジアム南側
ノエビアスタジアム南側

この準々決勝2戦は、ワールドカップ予選と併行して行われるため、両チームから各国代表に選ばれている選手が欠場になります。神戸はGKキム・スンギュだけですが、ガンバはGK東口、CB三浦、MF井手口の3人がいません。この影響で、神戸が勝てるのではないかと思いました。

しかし、さすがにガンバは選手層が厚いです。神戸はボールを保持していますが、なかなか決定的なシュートまで行けません。むしろ、ガンバの方が鋭いカウンターで決定的なチャンスをつかみ、神戸のGKやDF陣がなんと防ぐという場面が何度もありました。

後半キックオフ
後半キックオフ

後半は両チームとも攻撃的な選手を投入して攻め合いましたが、神戸のゴールはオフサイドで取り消され、第1戦は0-0の引分けで終わりました。

第1戦終了
第1戦終了

吉田監督になってからの3試合では、守備が良くなってきて、この試合も無失点だったのが良かったと思います。カップ戦の場合はホーム戦での失点は、2戦で同点の場合に2倍にされるからです。

第2戦は9月3日日曜日、ガンバのホーム・吹田スタジアムで行われます。観に行きませんが、ハーフナーやポドルスキのゴールで勝ち上がってほしいなー。

ヴィッセル神戸 VS 横浜Fマリノス

サッカー、2017年J1第23節、ヴィッセル神戸 VS 横浜Fマリノスを、8月20日に観に行きました。三連敗の後、ネルシーニョ監督の更迭というショッキングな事態となり、OBの吉田ヘッドコーチが監督に昇格して最初の試合です。

応援する神戸サポーター
応援する神戸サポーター
試合前のキーパー練習
試合前のキーパー練習
試合前のウォーミングアップ
試合前のウォーミングアップ
キックオフするポドルスキ
キックオフするポドルスキ

相手はリーグ戦で8試合連続負け無しで来て3位の横浜Fマリノス。現在のチーム状況の差を考えると、とりあえず守備に重きを置かざるを得なかったと思います。ただ、攻撃があまりにも意図が合わなすぎでした。

 

ポドルスキも交代したハーフナーも、ボールをもらって生きる選手。いいボールが出てこないと価値がありません。最近ニウトンが調子を落としているのか、サブに回ることが多いのも痛いです。藤田や高橋秀人は守備がいいのですが、流れの中で崩したり決定的なパスを出せる選手がいればと思います。

 

以前在籍した森岡亮太やボッティのようなパスの出せる選手ですね。この試合の終盤に交代出場した中坂もいい選手です。まだ若く出番が少ないですが、成長したらFWに決定的なパスを供給するセンスの持ち主だと思います。

 

次はアウェイでやはり好調の磐田が相手ですが、吉田新監督が攻撃面を修正し、有効はカウンターを出して勝点を取れるように期待しています。