稲田防衛大臣

稲田防衛大臣が辞任の意向を固めたようです。私は稲田大臣は辞任せずに、8月の初旬に予定されている内閣改造の時に「交代」させられるものと思っていました。辞任されたら、安倍首相の任命責任を問う声が出て来るからです。

しかし、陸上自衛隊トップと事務次官が南スーダンの日報問題で辞任する意向を示し、その監督責任を取るという大義名分で大臣も辞任するようです。なんか、部下の不始末の責任を取って辞めるというのはもっともらしく、更迭や交代とは違うイメージに映ります。

実際の所は日報問題の深い追求や防衛省内部の体質が表に出ることを防ぎたいので、相次ぐ辞任になっていると思います。結局、党や政権に迷惑をかける者は辞めさせるということで、政治家の行動は本人の意思かどうかはわかりませんよね。