E-1選手権 日本VS北朝鮮

東アジア4カ国(日本、中国、韓国、北朝鮮)が出場するサッカーのE-1選手権。女子と男子がそれぞれ総当たり戦で優勝を争います。来年のロシアワールドカップに出場が決まっている男子の日本VS北朝鮮の試合をテレビで見ました。

今回は海外でプレーする選手は招集されておらず、全員がシーズンが終わったばかりのJリーグでプレーする選手で構成されている日本代表。これまで日本代表で出場機会の少なかった選手や初出場の選手も多く、北朝鮮相手に苦戦しました。

ボールは日本が持っているのですが、決定機は北朝鮮の方が多く、日本代表初出場のGK中村航輔のファインセーブが無ければ2、3点取られてもおかしくない状況でした。後半、日本は選手を交替させて攻め続けますが点が入らずにアディショナルタイムに突入。

北朝鮮に攻め込まれてヒヤリとした後、一気に前線につなぎ、左の川又から中へ高い球を折り返し、今野がヘッドで落としたところに井手口。井手口のミドルシュートは相手GKの正面に飛びそうでしたが、相手DFに当たってコースが変わりゴールに吸い込まれました。E-1選手権の緒戦はこれで1-0の勝利。

W杯出場を決めたオーストラリア戦でも2点目のミドルシュートを決めた井手口は、かなりW杯メンバーに近づいたんではないでしょうか?あと2試合、ほかの選手もアピールしてW杯メンバー入りを目指してがんばってほしいです。もちろん、あと2試合も勝って優勝して景気づけもしてほしいですね。

 

 

サッカー日本代表 VS ベルギー代表

日本時間の昨日早朝に行われたサッカー日本代表VSベルギー代表の試合、録画して見ました。相手のベルギーはFIFAランキング(世界ランク)5位の強豪国で、来年のW杯ロシア大会の出場国でもあります。日本のFIFAランクは44位。32カ国の出場国の中では、はっきり言って下の方です。

日本代表 VS ベルギー代表
日本代表 VS ベルギー代表

この試合の結果は日本が0-1で、惜敗という報道でしたが、点差以上に実際はかなり内容に差がありました。日本はブラジル戦よりは動けていましたし、守備もできていましたが、一対一で勝てないし、カットされるようなゆるい横パスを奪われてピンチを招くシーンが目立ちました。

守備に追われる日本
守備に追われる日本

ベルギーは攻撃の選手に入れる縦パスをカットされることはあっても、不用意な横パスをカットされることはほとんど無かったと思います。一度だけ、ディフェンダーが処理をミスして日本の選手が3人くらいゴールに迫りましたが、相手のプレゼントしてくれた絶好機も得点することができませんでした。

ハリルホジッチ監督は、ここまで3年近く日本代表を指導してきて、日本が強くなったり、変わったとは私には思えません。あと7ヶ月でメンバーは決まっていくでしょうが、世界の強豪と戦えるチームにできるんでしょうか?かなり心配です。

サッカー日本代表 VS ブラジル代表

今夜、サッカー日本代表VSブラジル代表の試合を、生中継で見ました。前半早々にPKで失点。せっかく2回目のPKはGK川島が防いだのに、その直後にクリアミスから失点。3失点目は完全に相手FWを見られていなかった、レベルの低いもの。

日本代表vsブラジル代表
日本代表vsブラジル代表

ブラジルが上手いのはわかっていますが、一緒にプレーすると日本の選手が下手なのがよくわかります。各国リーグの普通レベルの選手を集めた日本と、世界一流のビッグクラブの選手ばかりのブラジルとでは、やはり格が違いますね。

右サイドの守備
右サイドの守備

個のレベルが違う以上、チームとして機能を上げていかないと太刀打ちできません。後半は、何人かの選手を後退して、守備が多少機能していましたが、攻撃はほとんど機能せず、セットプレーからの1点に終わりました。

中盤の競り合い
中盤の競り合い

あと7ヶ月で、世界の一流の強豪国と戦えるだけのチーム力が付けられるでしょうか?ハリルホジッチ監督の手腕に期待するしかありません。4日後のベルギー戦で、もう少し良いプレーが見られることを期待します。

サッカー日本代表 メンバー発表

あと1勝すれば来年のサッカー・ワールドカップ(W杯)・ロシア大会に出場できるところまで来ている日本代表。しかし、残る2試合の相手はグループBの中で現在3位のオーストラリアと現在2位のサウジアラビアです。

本来なら、この2試合の前に2位以内の出場権を獲得しておきたかったところです。そして、8月31日にホーム(日本・埼玉スタジアム)で行われるオーストラリア戦に勝って出場を決められなければ、アウェイ(相手国)でのサウジアラビアの試合で勝たなければならない苦しい状況になります。

8月31日のオーストラリア戦は必勝の試合であり、ハリルホジッチ監督にとっても勝てなければ解任される可能性が高い背水の陣です。この2試合のための日本代表27名が昨日発表されました。

初招集は現在好調のセレッソ大阪のFW杉本だけで、おなじみのメンバーです。長谷部、本田、長友、岡崎のベテランが揃い、ケガが心配されたFW大迫とMF香川も入りました。

本当に最後の底力を出して、次のオーストラリア戦に勝って出場を決め、サウジ戦は最悪負けてもいい状況にしたいというのは、日本のすべてのサッカーファンの願いです。オーストラリアが日本の暑さに苦しむと思うので、日本も暑くて厳しいけどがんばって欲しいですね。

日本代表メンバー(2017.8.24)

GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(G大阪)
中村航輔(柏)

DF
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
昌子 源(鹿島)
植田直通(鹿島)
三浦弦太(G大阪)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルク/ドイツ)
長友佑都(インテル/イタリア)
槙野智章(浦和)

MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口 蛍(C大阪)
井手口陽介(G大阪)
髙萩洋次郎(FC東京)
小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)
柴崎 岳(ヘタフェ/スペイン)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)

FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
乾 貴士(エイバル/スペイン)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
岡崎慎司(レスター/イングランド)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
杉本健勇(C大阪)

 

 

 

イラク代表 VS 日本代表

サッカー・ワールドカップロシア2018のアジア地区最終予選、イラク代表 VS 日本代表を、青のユニフォームを着て生中継で見てました。

惜しかったですねー。
1-0でずっとリードしていて、DFとGKのわずかな連携のミスでボールが相手の前にこぼれてしまい、決められてしまって1-1の引分け。やはり、追加点が欲しかった試合ですね。

1993年の「ドーハの悲劇」の時以来、イラクの代表チームは予選通過ができない状況でも試合を捨てずに粘り強く最後まで戦います。技術的には高くないのですが、球際で強いし日本が見習うところが多かったと思います。日本の技術とイラクの精神的、肉体的なタフさが合わさると強いチームになると思いました。

直前の強化試合とこのイラク戦でケガ人が多く出て、攻撃の切り札に乾や浅野を投入できなかったが本当に残念でした。
でも、次のオーストラリアのホーム戦で勝てば、日本でワールドカップ出場を決められます。その方が日本中が注目して盛り上がると思います。
(そうでない場合は考えないことにしましょう!)