2018J1 ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルス

早いもので、今年ももう3月。ワールドカップイヤーの今年はすでに2月にJリーグが開幕し、昨日は第2節が行われました。

ノエスタ
ノエスタ

神戸のホームスタジアム「ノエスタ」は、今季からハイイブリッド芝(天然芝に人工繊維を数%加えて強化したもの)に変わっています。スタンドからの見た目は変わりませんが、例年のようにボコボコはがれたりはしないはず。ヴィッセルのサッカーの質が上がることも期待されます。

ハイブリッド芝
国内初のハイブリッド芝になったノエスタ

今日は曇りですが暖かくなり、チケットはほぼ完売です。今年から神戸のサポータースタンドはゴール裏に突き出すように増設され、応援の熱がさらに伝わります。試合が始まると、神戸がボールを支配して優勢に試合を運びますが、新加入選手との連携がまだまだで、パスミスが目立ちます。清水もアウェイなので、インターセプトを狙っていて、素早いカウンターで対抗します。

増設スタンド
増設されたスタンドでコレオグラフィー

結局、この試合展開がずっと続き、シュート数6本の清水が4点を奪って勝ち、シュート19本を放った神戸は2点しか取れませんでした。昨季も清水に1-3で負け、今年も2-4で負けたことをよく反省してほしいです。特にカウンターに対するリスクマネジメントが大事だと思いました。

悔しい敗戦
ホーム開幕戦で悔しい敗戦

第2節終了して神戸は0勝1分1敗、通算200勝を前にして足踏みという状態。選手、そして監督をはじめとしたスタッフにもがんばって立て直していって、チーム目標のACL出場を目指してがんばってほしいです。

スタンドに挨拶
スタンドに挨拶する選手たち

 

ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルス

2017 J1 第34節 ヴィッセル神戸 VS 清水エスパルスを観戦してきました。前々節の広島戦同様、今回の清水もJ1残留をかけて挑んできます。広島戦をホームで1-2で落とした神戸は、それを教訓にしているはず、と思っていました。前半早々に神戸が先制した時点までは。

ウォーミングアップ風景
ウォーミングアップ風景
神戸の大旗
神戸の大旗

ところが、早い時間だったこともありますが、清水はすぐに円陣を組んで気合を入れ直し、猛然と攻め始めました。先制点から6分後に清水は同点にし、さらに7分後には逆転していました。神戸はボールを持っても有効な崩しができず、ボールを下げることが多く、観衆からも不満のヤジが飛ぶほどでした。

清水サポーター
清水サポーター
バックスタンド
バックスタンド

結局、後半も清水が1点追加して1-3で神戸はホーム最終戦を落とし、3連敗で今年のリーグ戦を終えました。そして、勝った清水は神戸のおかげで残留を決定しました。プレッシャーの中、必死に戦って勝った清水の選手とサポーターには、神戸のサポーターからも拍手が送られたほどです。

それにしても毎年「弱きを助ける」神戸には呆れてしまいます。自分たちがいつも残留争いをしているから、同情して負けてしまうのではないかとさえ思います。今日は最終節で、川崎フロンターレが逆転優勝し、初タイトルを手にしました。神戸にもいつかそんな日が来れば良いのですが・・・。

ホーム最終戦セレモニー
ホーム最終戦セレモニー