2018J1 ヴィッセル神戸 VS 鹿島アントラーズ

9月29日土曜日、台風の影響で雨模様の天気でしたが、ノエビアスタジアム神戸に2018J1 ヴィッセル神戸 VS 鹿島アントラーズの試合を観に行ってきました。

9.29 神戸 VS 鹿島
9.29 神戸 VS 鹿島

先日、新監督として発表されたリージョ氏は手続きが整わず、コーチとしての登録でベンチ入り。しかし、実質的には練習や戦術指導、メンバー選考もリージョ氏が行っているはず。この日はベンチの半分ほどを監督、コーチが占めるほどひしめき合っていました。

しかし、監督交代をして結果が出ることはそうそうありません。神戸はボールを持つのですが、鹿島のディフェンスに引っかかって逆襲を受けるというパターンが多く、前半に2点を取られてしまいました。

鹿島のコーナーキック
鹿島のコーナーキック

後半開始直後は神戸が鹿島を押し込んでいたのですが、キーパーのミスで3点目を献上すると完全に鹿島のペースになってしまいました。75分に0-4になった時点くらいから、席を立って帰るお客さんが多かったです。海外の試合ではよく見る光景ですが、神戸のスタジアムでは今日ほどのを見るのは初めてかもしれません。

ロスタイムにも失点して結果は0-5の大敗。せっかく完売御礼で2万3000人以上のファンが入ったのに、お目当てのイニエスタは欠場でホームチームは大敗、期待をおおいに裏切ったと言えます。

ファンと目を合わせるのが辛そうな選手たち
ファンと目を合わせるのが辛そうな選手たち

鹿島はリーグ戦序盤戦で苦労して順位が悪かったものの、現在アジアチャンピオンズリーグ(ACL)でベスト4まで行っているチームです。ACL出場を目指している神戸と、ACL優勝を目指している鹿島の差がはっきりと出た結果だと思います。

今季の神戸のACL出場権獲得(リーグ3-4位)は、非常に厳しい状態ですが、残り試合で監督を交代したことで光が見えてくるでしょうか?

 

 

ヴィッセル神戸 VS 鹿島アントラーズ

8月9日水曜日の夜、2017年J1第21節、ヴィッセル神戸VS鹿島アントラーズを観てきました。相手は試合前に2位の強豪。それでも、鹿島のホームで今年5月の試合に神戸は2-1で勝っています。ホームで、そしてポドルスキとハーフナー・マイクという強力な助っ人も加わっているので、期待していました。

平日の夜ですが、1万9000人以上の観衆が集まりました。期待のポドルスキは先発、ハーフナーはベンチスタート。中3日の真夏の連戦なので、神戸は数人メンバーを入れ替えています。

神戸讃歌を歌う神戸サポーター
神戸讃歌を歌う神戸サポーター
鹿島サポーター
鹿島サポーター
控え選手のウォームアップ
控え選手のウォームアップ
選手入場
選手入場

試合は鹿島がやや優勢でしたが、両チームとも決定的なチャンスを生かせず、前半は0-0で終了。

後半開始時点でのメンバー交代はなく、ホームの神戸が攻め込みます。ポドルスキのシュートで得たコーナーキックから、DFの渡部博文がドンピシャのヘディングシュートで先制!しかし、この後鹿島はどんどんメンバーを交代させてリズムを掴みます。そして、一瞬のスキをついた金崎のシュート2発で逆転されました。このあたりは、本当に試合巧者の鹿島を感じさせる内容でした。

神戸はポドルスキに代わって入った初登場のハーフナーを中心に攻めますが同点にすることができませんでした。しかし、こうして9番、10番が加入し、昨シーズンの得点王11番レアンドロも負傷の治療を終えて日本に戻ってきました。この3人が噛み合えば、きっとリーグ戦の上位争いやカップ戦のタイトルに向けて得点を叩き出してくれると思います。